嫌煙家の集い [地球一周の船旅]
嫌煙家の集いなる10分企画があったので、嫌煙家を自称する私はノコノコ行ってみた。
主催は顔見知りの子で、どうも企画ががら空きなので、自主企画担当スタッフとナントカ無理矢理企画を作ったらしい。
開催場所のソファーには、折られたタバコが一本。
どうも、喫煙者の嫌がらせではないかと皆で推測。
スタッフも来ないし、「なぜタバコを吸うのか?」という感じで議論が進む。
来ないだろうと思っていた喫煙者も来て、折られたタバコを見て「これだから喫煙者嫌がられるのかね?」
さて、船内の喫煙事情はどうなっているのかというと。
船内公共スペース及び船室内は全て禁煙である。
船のデッキ左舷側は全て喫煙スペースとなっており、灰皿も設けられている。
つまり、タバコが嫌なら左舷側に行かなければいいのである。
そうでなくとも肩身が狭い喫煙者。
シンガポールではタバコの持ち込み1本から課税。無断で入れたことがばれれば重い罰金。
シンガポールで吸うのを諦め、未練たらしく左舷側でスパスパ吸っていれば、情け容赦なく「左舷側で給油活動を始めますので、喫煙はお止めください」との放送。
日本にもどればすぐにタバコ課税されるとの報道。
さすがに、やや哀れな気がしてきたな…@@;
ちなみに、70回のピースボートでは、禁煙プログラムを行っているそうな。
主催は顔見知りの子で、どうも企画ががら空きなので、自主企画担当スタッフとナントカ無理矢理企画を作ったらしい。
開催場所のソファーには、折られたタバコが一本。
どうも、喫煙者の嫌がらせではないかと皆で推測。
スタッフも来ないし、「なぜタバコを吸うのか?」という感じで議論が進む。
来ないだろうと思っていた喫煙者も来て、折られたタバコを見て「これだから喫煙者嫌がられるのかね?」
さて、船内の喫煙事情はどうなっているのかというと。
船内公共スペース及び船室内は全て禁煙である。
船のデッキ左舷側は全て喫煙スペースとなっており、灰皿も設けられている。
つまり、タバコが嫌なら左舷側に行かなければいいのである。
そうでなくとも肩身が狭い喫煙者。
シンガポールではタバコの持ち込み1本から課税。無断で入れたことがばれれば重い罰金。
シンガポールで吸うのを諦め、未練たらしく左舷側でスパスパ吸っていれば、情け容赦なく「左舷側で給油活動を始めますので、喫煙はお止めください」との放送。
日本にもどればすぐにタバコ課税されるとの報道。
さすがに、やや哀れな気がしてきたな…@@;
ちなみに、70回のピースボートでは、禁煙プログラムを行っているそうな。
タグ:嫌煙
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